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コラム(2021年分)

ここでは、日々の出来事やこれまでの体験をスクラップのように雑感的に記しながら、仕事を離れちょっと一息入れる感じで断片的な自己紹介をしていきます。

ワールドカップサッカー

2022年11月28日

サッカーのワールドカップがカタールで開催されています。

これまではシーズンオフの夏ころに開催されていましたが、今回にかぎっては、11月に、しかもアジアの砂漠地帯で行われるという、異例の大会となりました。

そのせいか、故障している選手も多いらしく、万全の状態で臨めるのは一部のチームのようです。

優勝候補は、毎度のように、ブラジルやフランスといったスタープレーヤーを擁するチームですが、開催時期や場所がイレギュラーなだけに、なかなか予想も難しそうです。

日本チームは、前回ベスト16に入り、実力を着実につけているものの、やはり世界の壁は厚く、グループリーグ突破は簡単ではなさそうです。

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遺言の執行について

2022年10月26日

遺言の内容を実現することを遺言執行といい、遺言内容を実現する人を遺言執行者といいます。

遺言があるからといって、必ずその執行が必要というわけではありません。例えば、相続分の指定や遺産分割の禁止といった遺言がある場合、遺言者の死亡と同時にその効力が生じるため、遺言の執行は必要ではありません。

逆に、推定相続人の排除やその取消し、また遺言で認知を行う場合には、遺言の内容を実現するために、遺言執行者が必要となります。

それ以外、例えば、遺言に遺贈や寄付行為等の記載がある場合、遺言執行者の指定がなくても、相続人がこれを行うことができますので、必ずしも遺言執行者が必要なわけではありませんが、相続人が多数であるとか、相続人の中に遠方に住む者がいるなど、意思統一が図れないような場合には、やはり、遺言執行者がいると遺言内容がスムーズに実現できるでしょう。

遺言執行者は、未成年者及び破産者以外であれば、共同相続人の一人でもよいのですが、他の相続人との関係もあるので、公平で中立な立場にある、例えば弁護士等の専門家を遺言執行者として指定し、遺言に記載するのがよいでしょう。

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境界について

2022年09月25日

相隣接する土地と土地の間には境目があります。これが境界です。

土地の境界には2つの意味があり、一つは公法上の境界で、もう一つは私法上の境界です。

公法上の境界は筆界とも呼ばれます。不動産登記上、土地は「筆」という単位で数えられ、地番が与えられます。地番が異なる筆の境目が筆界となります。筆界は公的権限が及ぶ範囲を示すという性質があります。

一方私法上の境界は、所有権界とも呼ばれ、相隣接する土地の所有権の境目のことです。

以上のような性質上の違いから、公法上の境界は、私人間の合意で勝手に変更することができないのに対し、私法上の境界は、私人間の合意により定めることも可能です。

公法上の境界と私法上の境界は通常一致しますが、土地を時効取得したような場合に不一致が生じます。

公法上の境界に争いある場合、法務局に、筆界の特定を申請する制度として筆界特定制度があります。また、最終的には境界確定訴訟の判決により確定します。

私法上の境界に争いがある場合、当事者間の合意(契約)や、所有権確認訴訟により、当事者の所有権が及ぶ範囲を決めることになります。

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農地転用について

2022年08月30日

農地転用とは、農地を、住宅や工場等の建物、駐車場、資材置場等、農地以外の用地に転換することをいいます。

農地を転用しようとする者は、農業委員会を経由して、都道府県知事又は農林水産大臣が指定する市町村の長の許可を受ける必要があります。これは、食料の安定供給の基盤である優良農地を確保するため、農地の優良性や周辺の土地利用状況等により農地を区分し、農地転用を農業上の利用に支障が少ない農地に誘導するためです。

農地転用には、権利の変動を伴わない場合(農地法4条)と、権利の変動を伴う場合(農地法5条)に分けられます。後者は、農地の売却や賃貸借する場合を指します。

なお、市街化区域内の農地を転用する場合は、あらかじめ農業委員会に届け出ることで許可は不要となります。

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佳境に入った予選

2022年07月28日

夏の甲子園大会の各地区予選は佳境に入ってきました。今年度は制限なく観客を入れるということで活気が戻っているようです。

茨城県大会は決勝で明秀日立が土浦日大を破り、初出場(春は2度出場)を決めました。

高校野球のレベルが年々上がっており、一人の投手だけで勝ち抜くのは難しくなっています。いわゆる強豪校では、2,3人の好投手を揃えているのが一般のようです。

さらに、甲子園大会で勝ち抜くとなると、投手だけでなく野手の層の厚さも重要となります。部員が100人近い学校も珍しくはないようです。

一方で、少子化の影響で野球人口が減る中、部員を9人揃えるのが難しい学校もあって、合同チームとして出場するケースも多々出てきました。

どのような形であれ、高校で野球を続けられる環境が今後も整えられていくのが望ましいと思います。

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相続放棄の申述

2022年06月29日

相続が開始した場合、相続人は単純承認、相続放棄、限定承認のうちいずれかを選択できます。相続放棄あるいは限定承認を選択する場合には、その旨の申述を家庭裁判所でしなければなりません。

ここでは相続放棄について、述べたいと思います。

相続放棄(の申述)とは、相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がないことで、そのための手続きを意味します。被相続人の財産状態が債務超過にある場合、債務を免れるのに有効な手段となります。

この手続きは、「自己のために相続の開始があったことを知ったとき」から3か月以内にしなければなりません。もっとも判断するための資料が得られないなどの事情がある場合には、その期間を伸ばすことができます。

被相続人の最後の住所地を管轄する家庭裁判所に所定の書類(申述書や戸籍謄本など)を提出し受理されれば、手続きは終了します。

相続放棄の事実を証明するには、相続放棄受理証明書を取得する必要があります。被相続人の債権者からの請求があった場合などには、これを示し相続放棄した事実を証明します。

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プロ野球交流戦

2022年05月28日

プロ野球の交流戦が始まりました。

セ・リーグはヤクルトと巨人が、パ・リーグは楽天とソフトバンクが好調です。逆に、阪神と日ハムが苦戦しています。

阪神は投手力が安定しているので今後浮上するかもしれません。一方、日ハムですが、今年は試行錯誤が続き来年以降に力を発揮するような気がします。投手、野手ともに若手にいい選手がいて、今後の伸びに期待ができます。

交流戦に限った優勝候補ですが、ヤクルトとオリックスを挙げたいと思います。奇しくも昨年の日本シリーズを争った両チームですが、ここにきて力を発揮しつつあります。

オリックスはやや出遅れましたが、打撃陣に復調の気配があります。天才打者吉田の復帰待ちでしょうか。

ヤクルトは、派手さはないですが、投打ともに安定しています。若手とベテランのバランスも良いです。奥川が加わって先発陣がより安定してくれば、間違いなく優勝争いに絡んでくるでしょう。

普段見ることができないカードが続くので、注目していきたいと思います。

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パ・リーグ展望

2022年04月23日

プロ野球が開幕し約ひと月たちました。

セ・リーグに続き、以下パ・リーグの展望をしたいと思います。

オリックスの連覇が気になりますが、戦力的には楽天とソフトバンクが上のようです。オリックスは自慢の先発投手陣が踏ん張らないと、この両チームに勝ち越すのは簡単ではなさそうです。

個人的に注目するのは西武ですね。昨年のドラフト1位と2位の新人左腕2人が計算できる好投手です。打線も長打力で他チームを圧倒する潜在能力を持つと思います。

日ハムについては、監督の話題ばかりが上がりますが、戦力的には言われているほど悪くないと思います。投手は新人で昨年のドラフト8位の北山が力のある球を投げています。打線も清宮や万波がブレークすれば、かなり強いでしょう。1強5弱との評がありますが、そうはならないかもしれません。

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プロ野球開幕

2022年03月29日

プロ野球が開幕しました。

前シーズンはヤクルトが日本一となり幕を閉じましたが、今シーズンはどうなるでしょうか。

セ・リーグは、混戦になると思います。

ヤクルトの連覇もありえますが、巨人が若手投手陣の台頭により確実に力をつけています。それと、DeNAも面白い存在になると思います。もともと左の好投手が多いことに特徴のあるチームですが、佐野や牧といった好打者に加え外国人のパワーヒッターもいて、相当強いと思います。中日は、立浪新監督の手腕に注目です。

パ・リーグについては、別の機会に述べたいと思います。世間の注目は日ハムの新庄監督でしょうね。

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オリンピック

2022年03月04日

北京で開催された冬季オリンピックが閉幕しました。

新型コロナウイルスの影響で開催が危ぶまれるなか、何とか無事に終了しました。

中にはウイルス感染によって出場できなかったり、本来の力を発揮できなかった選手もいたようで、残念でした。

日本選手は奮闘し、メダル獲得数も過去最高だったようです。

東京オリンピックに続き、北京オリンピックも終了しました。次のスポーツの大きな大会は今年カタールで開催されるサッカーのワールドカップになります。予選がまだ終了しておらず、日本の出場も決まっていませんが、楽しみです。

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選抜出場校決まる

2022年01月30日

選抜高校野球大会の出場校が決まりました。

関東でいえば、優勝した本県の明秀日立など順当な選出がなされました。

優勝候補としては大阪桐蔭を挙げるのが妥当でしょうが、広島の広陵も投打にバランスが取れたいいチームのようです。これに明秀日立が絡んでいけるかどうかも見もののかもしれません。

今年も私立高校が優勢で公立高校は21世紀枠を含め10校程度のようです。中でも近畿大会を準優勝している和歌山東は期待できそうです。

観客を入れるのかどうかにも注目が集まります。

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